teamKAKA’資産形成日記

教育費や住宅ローン、老後の資金など家計のお金に関するブログです。米国株・太陽光発電によって資産形成中。

長男と次男が初めての習い事でキッズスイミングに参加しました。

どうもKAKA’(@teamkaka10)です。 

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長男と次男が初めての習い事でキッズスイミングに4日間通いました。

 

次男はバタ足ができるレベル、長男はクロールで6m進むレベルです。4日間通っただけなので、泳ぎに進化は全くみられませんでした。

 

ただ、習い事の話になると泣いて嫌がっていた長男が続けて習いたいと自分から言ってくれた事はとても嬉しかったです。

 

とても楽しかったようで学校に通っている時は7時ころに起床するのに、スイミングの6時に起きてきました。

 

そんな子どもたちが楽しんで通ってくれたキッズスイミングについて今日は書きたいと思います。

 

下に続きます。 

 

 

グループ分け

 水泳教室は50名を5つのグループに分かれました。
5つのグループ
  • 25m泳げるグループ
  • 12mぐらい泳げるグループ
  • 泳げないグループ
  • 幼児のグループ
  • プールが始めてのグループ

 

泳げないグループ

長男が入った泳げないグループは、主に小学生低学年の泳げない子供が集まるグループでした。

 

水中でじゃんけんをしたり、輪っかを水中に沈めてそれを潜って拾う事から始まりました。

 

プールサイドに上半身を載せてバタ足の練習をしたり、後半はビート板を使って10mぐらいの距離をバタ足をしました。浮き輪がついているので安心して泳ぐ事を楽しめたようです。

 

幼児のグループ

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次男が入った幼児のグループは水泳を楽しむ事にスポットがあたったグループでした。腰と腕に浮き輪をつけてプールに入っていました。

 

プールの底に台をおいて浅くした場所でワニのマネをして進んだり、5mぐらいの距離をバタ足で泳いだりしていました。

 

12mぐらい泳げるグループ

子どもたちは参加できませんでしたが、このグループも浮き輪をつけて泳いでいました。ビート板を使ったバタ足の練習、浮き輪を付けてクロールの練習をしていました。

 

子供の感想

長男の小学校のプールは浮き輪をつけて泳ぐ事が無いので、浮き輪をつけた練習がとても安心感があり泳ぐ事が楽しかったようです。 

 

 次男は幼稚園の小さいプールではなくて広いプールで泳げた(次男が泳いでいたのは5mぐらいの範囲ですが)ことがとても楽しかったようです。

 

見学

 

キッズスイミングの最終日に見学に行きました。

 

先生たちも子どもたちに慣れているので、楽しませる事がとても上手だなと見学していて思いました。

 

水分補給の時間を取ったり、各グループの先生以外にも先生が何人かプールサイドをまわっておられ安全にもとても気を配っていたので安心してみる事ができました。

 

来月からはお試しのキッズスイミングではなく、本科生として水泳教室に通います。

 

水泳は習わないと泳げる様にならないと思うので、毎週習い事として続けてくれる事はとても嬉しく思います。

 

毎月6,800円/人が掛かるので、家計的には厳しくなりますが子供の習いたいという気持ちが嬉しかったです。

 

進級試験などもあるし、歳下の子たちが進級して自分が落ちる事もあり今までとは違う経験をすると思いますが、そういう事に負けずにがんばってほしいと思います。

 

つづく

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写真は奥さんが購入したフィットネスウェアです。

 

この話はまた今度

 

 Have fun